がん闘病記 40歳3児の父の記録

縦郭腫瘍 なかでも極めてまれな悪性の胚細胞腫瘍を発症 これからのためにとにかく記録を残そうと思った

来週結果説明 大腸カメラ

先週の九大での検査から1週間が経過した

受診予定の医師から特に連絡はない

月曜日に結果説明の受診だ

胸部CT 特に何もないと信じたいが

やはり結果を聞くまではソワソワしてしまう

大腸カメラも気になるところであるが、やはり何においてもCTであろう

再発の可能性は低いと思いながらも不安はつのる

どうかどちらの検査も異状なしの結果で、よい年が越せるよう 切に願うばかりである