がん闘病記 40歳3児の父の記録

縦郭腫瘍 なかでも極めてまれな悪性の胚細胞腫瘍を発症 これからのためにとにかく記録を残そうと思った

胸部CT異状なし 本日大腸カメラ

昨日九州大学病院に胸部CTの結果を聞くために受診した

異状なし とのこと

間質性肺炎の痕跡は残っているものの、新たに出現した病変は認めず、問題ないとの結果であった

とりあえず安心した

 

本日は大腸カメラだ

いまから下剤を大量に飲まなければならない

 

検査のきっかけは骨盤内の腹水ということで、やはり大腸も気になるところである

3年前にポリープを認めていたのでこれが悪化していないかどうかもやや心配だ

 

どうか異状がないことを切に願うばかりである