がん闘病記 40歳3児の父の記録

縦郭腫瘍 なかでも極めてまれな悪性の胚細胞腫瘍を発症 これからのためにとにかく記録を残そうと思った

胸部CT

やや心配していた胃カメラはなにも問題はなかった

萎縮もなく、ピロリ菌もいないため、胃癌のリスクは低いとのこと

安心した

昔から症状のあった部分なので心配していたのだがこれはうれしかった

昨日九州大学で胸部CTの検査を受けてきた

勤務先でも撮影できるのではあるが、自院で撮影した胸部CTにいい思い出がないので、胸部CTだけは九州大学で撮るようにしている

結果がわかるのが再来週 とやや時間がかかる

再発の危険性は低いとは思っているが、結果を聞くまではやはり心配だ

異常がないことを祈るばかりである