がん闘病記 40歳3児の父の記録

縦郭腫瘍 なかでも極めてまれな悪性の胚細胞腫瘍を発症 これからのためにとにかく記録を残そうと思った

定期検査

この時期が近づくとソワソワしてしまう

特に昨日は抑うつ傾向が顕著で、妻からも自殺しないでね など心配の声が聞かれた

 

自覚症状としては、数年おちついていた腹部の機能性障害のようなものが数か月前から出現している

以前からあるものなので、器質的な疾患を反映したものではないと信じたいところである

 

先週撮影した腹部、骨盤のMRIは異常なかった

もしかしたらと思っていたところもあったのでこれはうれしかった

 

何事もない結果がでて、また次の検査まで平穏に過ごせるよう願うばかりである