がん闘病記 40歳3児の父の記録

縦郭腫瘍 なかでも極めてまれな悪性の胚細胞腫瘍を発症 これからのためにとにかく記録を残そうと思った

帰宅 3女と再会

母の朝食を食べてしばらくすると裕美から家を出たというメールがはいる

11時ごろ到着
3女を連れての帰福だ

3週間程度あっていなかったのと、髪がだいぶ抜けてだいぶ様相が変わっていたことで最初かなり戸惑って怖がったいるようだった

しかしすぐに慣れてなんじできた
さすが子供だ

連泊のため1度病院へ戻らなければならず、そのまま病院へ

病院では検温と血圧の測定をうけ終わり


これならば電話で報告するので訪問したことにしてくれないかと思ったがそうもいかないようだ

お昼は裕美が刺し盛りを注文していた
伊勢海老の入った豪華なものだ

8000円以上したようだが、お得意様ということで多少サービスしてくれた模様

すごい刺し盛りだった

午後は家でゆっくりすごした
特に何かしたという訳では無いがやはり病院よりも落ち着く

大画面でテレビを見られるというのも大きい

就寝する